こんにちは。Ran Heart代表の斉藤です。
検温の体温は36.3℃です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

自分の身体をどれだけ癒すことができていますか？

日常の中に癒しが欲しくても難しいという方が多いと思います。

本日は、「癒しのカギ」をご紹介を致します。

疲れを癒すカギとなるのは心拍数を下げる働きがある副交感神経が大事になります。

心を落ちつかせることができる副交感神経の刺激こそ、心を癒すカギとなります。

そのカギとなる副交感神経の刺激を手に入れるには五感である、「視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚」

から感じとる必要があるのです。

【副交感神経に刺激する、五感を使う方法】

◆よく笑う(視覚、聴覚、触覚)　　　　　　　　◆アロマの香り(嗅覚)

◆心地よい音楽を聴く(聴覚)　　　　　　　　　◆適度な温度で快適なお風呂に入る(触覚、嗅覚)

◆深く眠る(触覚)　　　　　　　　　　　　　　◆腹式呼吸を行う(触覚)

◆おいしいものを食べる(味覚)　　　　　　　　◆動物を見る・触れ合う(視覚、嗅覚、触覚)

 

五感に刺激を与えることで、今までと違った感覚を得ることが出来ます。

このような感覚こそ心が癒されている感覚であり、心身リラックスしている状態なのです。

最近、自分はどれだけ深くリラックスをしているか。

どれだけ自分の身体をいたわることができているのかということを考えてみては

いかがでしょうか。