【施術後にオススメの免疫力が上がる食事法&レシピ⓷】
皆様こんにちは、訪問型リラクゼーションサロンRan Heart(ランハート)です。
リラクゼーションをうけた後、皆様はどのような食事をとるようにしていますでしょうか。今、コロナウイルスやインフルエンザなどのウイルス対策を意識し続けている方は多いのではないでしょうか。そこで、健康にも繋がる大事な免疫力を上げていくというところに注目をしてみました。セラピストがリラクゼーションを行った後のアフターケアも大事にし、健康に導く身体づくりをしてみませんか。
本日は、「施術後にオススメの免疫力が上がる食事法&レシピ⓷」をご紹介致します。
腸を元気にしくれる【酵素玄米】がお勧めです。
<材料>
●玄米(無農薬のもの)…4合(572g)●小豆…28g●天日塩…3.2g●水…744ml
<作り方>
❶ボウルにザルと水を入れて玄米を入れ、泡立て器で数回洗い、水に浸けておく(可能なら12時間以上。2日間つけると発芽玄米になり、さらに美味しくなります)。 ❷炊飯器の場合は、炊飯器の内釜に洗った小豆と浸けておいた玄米(水を切ったもの)、塩・水を入れて玄米モードで炊飯します。圧力鍋の場合は、水を切った玄米と洗った小豆を圧力鍋に入れて、一度から煎りする。から煎りすることで、玄米の糠部分に含まれる抗がん成分RBAとがん細胞を自滅させる成分RBFを消化吸収できるようになります。その後、水と塩を入れて蓋を閉じます。シュッシュッと言いはじめたら弱火にして15分経ったら火を止めます。※圧力鍋の仕様によって時間が異なることがあるので、ご自分の圧力鍋の玄米炊飯を確認してください。 ❸炊飯できたら、保温にして(圧力鍋で炊いたものは保温機に移して)3日間かき混ぜながら寝かせて完成です。
<ポイント>
腸を元気にするには、不溶性と水溶性の食物繊維のバランスがポイントです。玄米と小豆には不溶性の食物繊維が豊富です。お腹の中で水分を吸収して膨らみ、腸のぜんどう運動に働きかけ、便通改善へと導きます。また、玄米にはIP6、フェルラ酸、γ(ガンマ)オリザノール等のファイトケミカル(野菜・果物・豆類・いも類・海藻などの植物に含まれる化学成分)も含まれています。
腸内環境をリセットし、酵素玄米で腸健康を目指してリラクゼーションの施術後のアフターケアを是非お試しくださいませ。
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