眠りに満足していない方へ【良い眠りの6つの習慣とこれから実践できること】
こんにちは、RanHeart(ランハート)です。突然ですが、今の睡眠で満足していますか。「睡眠不足・不眠症・睡眠障害・うつ病・寝つきが悪い」など。。。年齢関係なく様々なお悩みを抱えていらっしゃる方が増えてきています。これは、日本だけではなく、世界中の課題でもあるとも言われています。
実際に、睡眠不足は風邪(感染症)のリスクを増加させると言われています。今の時代、特に敏感ですよね。わかっていても実践するのが難しい社会ですよね。これを機に、6つの習慣と実践を一つずつでも構わないので、だまされたと思って実践してみてはいかがでしょうか。
【良い眠りの6つの習慣】
① 早起きすると早寝が出来る
② カーテンを10cm開けて寝るとよい目覚め
③ 朝・昼はしっかり食べて夜は少なめ
④ 夜遅い食事は肥満のもと
⑤ 夜は暗くして快眠モード
⑥ 明るい照明は寝つきを悪くする
【これから実践出来ること】
① 遮光カーテンを止めて、レースのカーテンにする
② 夜にコーヒーを飲むのをやめる
③ なるべく朝決まった時間に起きる
④ 電気をもう一つ暗くした状態で、寝る前を過ごす
⑤ ベッドの中で携帯をかまい過ぎない
⑥ ベッドを寝る所という意識にする
⑦ 朝、3品は用意して食べる
⑧ 夜型なのを直す
です。
まずは1ヶ月、一つ、二つと実践してみてください。
ストレスは睡眠によって解消される部分が非常に大きいのです。良質な睡眠がとれることはストレスを軽減させ感染症のリスクを減らすにつながるのです。大袈裟ですが、「良質な眠りで日本が元気になる」と思います。
無理をせず、まずは一つ行動をしてみてはいかがでしょうか。「良質な睡眠で病に負けない身体づくり」を心掛けましょう。